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2008年 08月 18日

電気コンセントを外壁側に取り付ける場合には、
気密性を確保するために専用のコンセント気密ボックスを
使用する。


ちょうど豆腐のケースみたいな形をしていて、
この中にコンセントボックスを入れてスタッドに固定する。
この気密ボックスを使用することにより、
隙間風が入ってくることを防止し、冷気もシャットアウトする。
ここでも、出来上がってしまえば見えなくなる部分を大事にしている
ことがご理解いただけると思う。

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2008年 07月 30日

2階の壁が組み上がり、天井根太を敷き終えると、
小屋組みへと進んで行く。
たる木は2×6材を使用して、455mmピッチで並べる。
積雪荷重を考慮しての設計になっている。


たる木の後は、12mm合板を貼って、その上から屋根材の下地(ルーフィング)
を貼って行く。

ルーフィングを貼ってしまえば、雨が降っても下に水が落ちることはない。
簡単な話、屋根用防水シートである。
屋根の勾配が6寸なので結構急ではあるが、屋根足場がなくても何とか歩ける。
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2008年 07月 29日

先日のイチローのコメントが脳裏に焼き付いている。
日米通算3000本安打に7本と迫っている時のコメント。
「見ている人にとっては数字は減っていくものだろうが、
自分にとっては数字は増えていくものなんです。」
イチローにとってのゴールは3000本ではなく、
もっと先の遠いところにあるんだと思う。
イチローにとって、
3000本という数字は単なる通過点に過ぎないんでしょう。
松井とイチローのどっちが好きかと聞かれれば、
私は当然にイチローと答える。
天才と言われながらも、常に努力して向上心に尽きない
彼の「生き方」を見習うべきところは多い。
有言実行をさらっとやり遂げるところなんか実に心憎い。
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2008年 07月 23日

2階床が出来上がると、壁を外側から組んで行く。
写真は、床上で組んだ壁を垂直に起こして床に固定しているところ。


壁の途中途中に入っているのが2×4材。
断面が(2インチ×4インチ)サイズの角材です。
開口部には後々サッシが納まる。

壁の外側には合板9ミリを貼り付けて、次第に形が出来上がっていきます。
床が白っぽく見えるのは、雨が降っても大丈夫なように養生シートを接着してあるからです。
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2008年 07月 22日

2階の床根太の深さは10フィート(235ミリ)あり、
SPF材の2×10が主たる材料になるが、
2枚抱き合わせたり、荷重の掛かる所には分厚い集成材を配置したりと、
結構複雑な組み合わせになるようだ。


根太を受ける金物はもちろん釘で止める訳だが、
その釘の長さも全て公庫基準で決まっている。
金物用の釘はほとんどが65ミリなっていて、
釘頭が黄色になっているため、後からでも長さを確認できるようになっている。

ツーバイフォー用の釘は、他にも90ミリ(赤)、75ミリ(青)、50ミリ(緑)と
長さによって色分けされていることにより、作業性を高めていることと
打ち込んだ後でも確認できるように配慮されている。
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2008年 07月 19日

土台を敷き、28ミリの床合板を貼り終えると、
いよいよ1階の壁組みへと進んで行く。


壁には455ミリピッチで2×4材を入れて組み、9ミリ合板を外側に貼り付けて、
1枚の壁が出来上がって行く。
ツーバイフォー工法は面で強度を保つので、床面や壁面や天井面に貼り付ける
合板が非常に重要になる。よって、釘のサイズやピッチが規格化されている。
それにしても、気温が30度を超える猛暑の中、立っているだけでも汗が噴き出してくるのに、
大工さんには本当に御苦労さまです。
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2008年 07月 17日

基礎天端と土台の間に挟むのが基礎パッキン。
写真を見ての通り、当社ではロング型を使用しているので、
鼠の外部からの侵入を完全に阻止できる。


材質は炭酸カルシウムの複合材で、厚さが20ミリで幅が100ミリ。
この基礎パッキン工法のメリットは、
1.コンクリートから土台への湿気を絶縁してくれるので、シロアリが寄り付かない。
2.従来のやり方(基礎に換気口を設ける)と比べると、ヒビが入りにくいため頑丈である。
3.基礎の全周から風が入るため、床下が常に乾いている。よって、家の耐久性が高まる。
4.基礎パッキンメーカーの「シロアリ10年保証」が付いている。
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2008年 07月 15日

輸入住宅と言うと、粗悪な材料を使っているんじゃないかと疑って
いらっしゃる方がたまにおります。
そういう方々のために敢えて写真入りの説明をさせていただくと、
主要構造部材はアメリカよりの輸入品であることは間違いないですが、
ブルースのものは全て「J・グレード」と言って、日本向けの特別の材料です。



すなわち、日本向けの部材は、節が少なく、乾燥率も15%以下の優良品なのです。
アメリカで使用する部材は日本向けと比べるとランクが下がると言います。
それでも住宅の寿命が70〜80年と言いますから、
強い理由は材料ではなく工法なのが良く解ります。
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2008年 07月 11日

型枠を外して補修を加えれば。、写真のようなべた基礎が完成します。
これを見ていただくと、地中からの湿気が上がって来ないために、
床下が常に乾燥していることがお解りいただけると思います。
当社では、このべた基礎が標準仕様です。

基礎上に突き出ている棒状の金物は、土台を緊結するためのアンカーボルトです。
基礎内部の立ち上がり部分が欠けている箇所は人通孔と言い、家が出来上がった後に
点検のため床下に潜っ時に、人が通るための点検口です。
床下から出ているブルーとピンクの管は、水廻りに必要なお湯と水用の配管材です。
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2008年 07月 08日

1週間位前から事務所のガラス越しに見かけていたのだが、
ツバメが看板下辺りに寄りついていたので、不思議には思っていたが、
まさか巣を作っていたとは・・・

糞とかで汚くなるのが嫌で、最初はえーっと思ったが、
昔から「ツバメが巣を作った家には幸せが来る」という言い伝えを思いだし、
これは歓迎しなければいけないと考えを改めた。
妻と息子はこのことをもちろん大歓迎で、餌でも与えんばかりの勢いであった。
私はあまり鳥類は好きではなく興味もなかったために、
ツバメがどんな形をして、どんな顔をしているのかさえ、今までは知らなかった。
ところが今回初めてその顔まで拝ませてもらったところ、
体は黒っぽいが、顔の真ん中が赤いということが解った。(意外とかわいい顔)
今は多分卵を温めているところだと思うが、これから雛が生まれると騒がしく
なりそうである。
暫くは、予期せぬ幸福の使者を静かに見守ってやりたい。
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