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2008年 05月 14日

2000年4月に「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」が施行された。
住宅を建築するメーカー・工務店に対して、新築住宅の基本構造部分について
10年間の瑕疵担保責任、柔らかく言えば、見えない部分の欠陥については
10年間の補修責任があるというものである。(義務付け)
ある検査会社から聞いた話だが、驚いたことには、「10年間の瑕疵担保責任」すら
知らない業者があるという。そのため、地盤調査すらやっていない業者が実在して
いるという驚きの事実がある。建てる側からすれば何とも怖い話である。
耐震偽装問題で揺れ動いた建築業界。
あのヒューザーは倒産してしまい、買主に対しての瑕疵担保ができずに、売主の
責任が取り沙汰された。
こんなことが二度と起こらないようにと、この度「住宅瑕疵担保履行法」が制定された。
新築後10年間の間に瑕疵が発見された時のために、メーカーまたは
売主(不動産屋)は保険への加入義務または保証金の供託のいずれかにより、
瑕疵担保の資力確保を義務付けられた。解りやすく言えば、施工業者が
倒産しても、建て主の瑕疵担保は保護されることになる。
この法律は平成21年10月1日の施行となり、それ以降の引渡しより適用となる。
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2008年 05月 04日

快晴の昨日は、家族サービスで最上町まで蕎麦を食べながらのドライブを実行。
前からの約束で、有言実行である。
心地よい暑さに、心にも一切の曇りが無い最高のコンディションである。
ガイドブックを見ると、「前森高原」という乗馬体験が出来るというスポットを見つけ、
まずはそこに直行する。
「北海道を想わせる風景が何よりも素晴らしい」が第一印象。

ゴールデンウィークなのにこの空き様がまた良い。
乗馬体験やバギーコースがある等、大人でも楽しめるところがますます気に入った。
生まれて初めて馬に乗ってみたが、結構揺れが大きいことと、思った以上の視線の
高さには驚いた。(もちろん、牽引する人がいるわけで、1人で乗った訳ではない)

鶴岡から車で約1時間半と遠くはなく、子供の夏休みにはまた連れて来たい二重丸
スポットであった。
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2008年 04月 24日

本村洋さんの判決後の記者会見をテレビで見て感じた事。
何よりも、彼が9年間、死刑判決を追い求めてきた執念を強く感じた。
言葉一つ一つに歯切れの良さを感じた事は言うまでも無く、
筋の通った話の流れと、場馴れした落ち着きが、
猶も、9年間に及ぶ強い執念として表れたのではないだろうか。
その強い執念に非常に感激した。
そして、目的を達成した彼の心情を窺うと、目頭が熱くなり、
「良かったなあ!良かったなあ!」と心の中で叫ばずにはいられなかった。
一審、二審での無期懲役の判決に不服として、控訴審に至った理由には、
何よりも、本村さんの加害者を絶対に許さないとする執念の復讐心があった
ことは間違いない。
どんな事でも、それを成し遂げようという硬い心があれば、必ずできるという
ことを、彼から学ぶ事ができたように思う。(一念岩をも透す)
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2008年 04月 11日

先日の日曜日の話になるが、
美咲町モデルハウスに、女のお子さん連れの30代の奥様がいらっしゃった。
たまたまその日は、あるメーカーが近くで見学会を開催していて、
どうやらその帰りに立ち寄ってくれたらしい。
そのときのコメントが、
「娘がこの家の方が可愛いから、是非見てみたいというもので・・・・」
嬉しいじゃないですか!
外観が可愛いから見てみたいと思ったらしいが、
中を見て、さらに圧倒された様子に我ながらほくそ笑む。
他社には無いカフェのような雰囲気に、皆さん圧倒されるようだ。
言わば、差別化された商品を目の当たりにしているからなのだろう。
天気のいい日には、ウッドデッキに丸テーブルと椅子を置いて・・・てな感じで
話が次第に盛り上がって行く。
しっかりした商品コンセプトがいかに大事なのかをつくづく考えさせられた。
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2008年 04月 09日

「ブルーム」という雑誌をご存知だと思う。
庄内満喫マガジンという位だから、庄内の「食・住・宿」などの情報が
満載されていて、かなり見応えがある。
今回その4月号に、発行元のプランニングゆうむさんにお願いして、
当社輸入住宅を取り上げて貰った。
以下の写真がその内容であるが、さすが広告のプロだけあって、
商品のコンセプトを明確に映し出してくれている。

そのコンセプトとは、
「寄り道したくなるカフェのような家」 である。
コンセプトを明確にしたら、お客様の反応が全然違ってきている。
お客様は「カフェのような家」をイメージして来てくれるから、
販売側と買手側の間に、距離の隔たりが感じられなくなる。
そのため、商談がスムースに運ぶ感じがする。
何といっても大事なことは、
コンセプトの価値感を共有できるかどうかに尽きる。
価値観を共有できないお客様と、ダンスを踊ってもしょうがないのである。
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2008年 03月 26日

国土交通省より1月1日現在の地価公示価格が発表された。
全国平均では2年連続の上昇だったが、山形県の地価は10年連続の下落である。
バブルの影響で、土地の高騰が決して著しくはなかったこの地方で、
下落続きというのは誠に解せない話である。
地方は首都圏と比べて何かと反応が遅いだけに、ここ2,3年以内には回復するであろう。
もう一つ、地価下落の背景には、
景気低迷による土地需要の低下や、人口減少や高齢化が原因による需要低下
も考えられるだろう。
物の価値というのは、需要と供給のバランスにより大方決ってしまう。
鶴岡市の市場を見ても、供給過多の物件数に対して、需要が極端に冷え込めば、
値が下がって当たり前である。
鶴岡市の下落率は、前年比3.4%と言うから、坪15万円の土地であれば、
坪当たり5000円位は下がっていることになる。
価格が下がったから、市場がもう少し活発化してもらいたいところだが、
消費者心理として見れば、もう少し下がる気配を静観したいというところが本音
なのかも知れない。
土地価格が総体的に下がれば、地主さんにとっては痛手になるだろうけれど、
家を建てたい人にとっては大変有利になり、我々建築業者にとっても受注しやすい
だろうと思いきや、昨今の資材高騰により、諸手を上げて喜んではいられない状況
でもある。
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2008年 03月 11日

福田総理が推進する「200年住宅」が、最近、閣議決定されたようだ。
難しく言うなら、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」のことである。
日本の住宅寿命は欧米と比較すると、あまりにも違いが大き過ぎる。
住宅の寿命は日本が30年。アメリカが100年。イギリスにおいては140年と言われている。
世界に誇る「長寿国」の日本は、家においては、なぜか短命なのである。
気候的な違いはあるにしても、これだけの差が出ること自体に問題がある。
日本の神社・仏閣なら、100年以上経過している建物はいくらでもある。
住宅となると、極めて難しいのはなぜか?
湿気対策を万全にしていないから、シロアリにやられてしまう。
神社・仏閣は、床下をあれだけ空けて、風通しを良くしているではないか。
今までの在来工法では、30年しか持たないのが当然。
床下換気方法や外壁通気工法等をもっと積極的に取り入れるべきだったのである。
「長期優良住宅」について、
�@腐食の防止、地震に対する安全性の確保
�A住宅利用の状況変化に対応した構造・設備の変更が容易である事
�B維持保全を容易にするための措置
�C高齢者の利用上の安全性、省エネルギー性などについての措置が基準に適合するもの
 とされている。
正に住宅業界では、欧米住宅並みの耐久基準が必要となった訳である。
今こそ、住宅後進国日本は、100年以上住み継がれている欧米住宅に学ぶべき!
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2008年 03月 01日

当社で売り出している美咲町の建売住宅ですが、
以前空き地になっていた隣地にMホームさんで新築3棟を工事中で、
綺麗な街並みに一変した。


販売開始して1年を経過しましたが、その間に
たくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。
建物の木は落ち着き、新築特有の臭いも取れ、
最高の仕上がり状態となっております。
肉や果物にも熟成した食べ頃があるように、
木造住宅にも住み頃というものがあります。
正に、この建売住宅は今旬を迎え、
ご見学いただきくには絶好のコンディションです。
まだご覧いただいていないお客様は、是非一度お越し下さい。
この辺ではあまり見かけない、
「ちょっと寄り道したくなるカフェのような家」です。
特に女性のお客様には好評をいただきました。
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2008年 02月 27日

23日〜25日までの3日間(本来は2日間の予定だったが・・・)、
毎年2月の恒例イベントになったA建材店と行く、札幌の建材展示会に
行って来たが、何を隠そう大変な目に合った。
テレビでも報道された通り、北日本の「大荒れ」の天候により、
24日の帰り便が欠航となり、もう一日宿泊を余儀なくされた。
飛行機は空席待ちを狙うしかなく、空港のあのごった返した状況を
考えると、その気にもなれず、結局は電車で青函トンネルをくぐることになった。
そんな訳で、1日のフリータイムは、札幌ビール園でジンギスカンにあり付けることができ、
大倉山ジャンプ台にも見学に行けたのだった。

写真は生焼きのジンギスカンのため、あまり美味しそうに見えないかもしれないが、
味は最高にデリーシャスなのであった。
夜は、寒空の中、行列の出来ることで有名なすすき野のラーメン屋「けや木」で味噌ラーメン。
寒い中並んだ甲斐も無く、味はB急と「感動した!」までは行かなかった。
それにしても、北海道の寒さは別世界であった。夜ともなれば、気温はマイナス10度以下。
その寒さは、肌に差すような傷みを伴うものがあった。
青函トンネルをくぐるのは何しろ初体験。
函館で乗り換え、八戸で新幹線に乗り換え、仙台に着いたのが夜7時。
なんと9時間も電車に揺られていた事になる。
そこから、車で鶴岡までの2時間半。
しびれた一日であった。
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2008年 02月 17日

先日、あるOBのお客様を訪問した際に、こんな事があった。
24時間換気システムというのは、常時運転状態にして初めて
効果が発揮できるものであるが、そのお客様の使用方法に
問題があり、ちょっとアドヴァイスさせていただいた。
この時期、寒いためもあってか、電気代の節約も兼ねてメインスイッチ
をOFF状態で使用なさっていたため、空気の入れ替えが必要なことと、
結露の原因になる場合もあることを説明したら、電気代どころではない
という事の重大さをご理解いただいたようだった。(電気代は24時間回しっ放
でも、月に800円前後と決して高くない)
ここ十数年で住宅の気密性が飛躍的に向上したせいもあり、今では
ほとんどの新築住宅において、24時間換気システムの設置が義務付け
られている。高気密住宅になると、空気の逃げ場がなくなるため、
強制換気をしないと健康衛生上良くないからである。
住宅の場合、使用されているのは第3種換気システムが一般的であるが、
給気方法が自然換気になり、各部屋の外壁に取り付ける場合が多い。
(写真参照)

そのため、冬の寒い季節には冷気を引き込むため、多少寒い場合があるが、
給気口の隙間調整が出来るのがほとんどであり、何もメインスイッチをOFF
にしなくても大丈夫。
それと、ブルースホーム標準仕様の樹脂サッシは、LOW-Eアルゴンガス入り
のため、いくら外が大雪で寒くても結露する事は全くないのが魅力。
これには皆さん驚かれる。
結露しない理由に、24時間換気をしているせいもある。

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