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2009年 03月 16日

表層改良工事が終わり、べた基礎地中梁の納まる部分が縦横に
深く掘れているのが写真で良く判る。(雨が溜まっている部分)
しかしながら、ここまで念入りに地中梁を作るメーカーはめったに
ないと思う。これだけでもお客様にとっては凄く安心に思えるはず。
完成したら見えなくなってしまう部分こそ、お客様にはしっかり見ておいて
もらいたいと思う。


今日午前中に、遣り方出しが終わった。
建物の位置と高さをを出すための仮設作業である。
雨の中、大工さんにはご苦労をお掛けした。

この遣り方を基にして、今度は基礎屋さんが大事な基盤を造って行く。
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2009年 03月 13日

気候がようやく暖かくなり、いよいよ工事も本格的になってきた。
この辺の地域では、12月〜2月までの、いわゆる冬期間は、
余程急いでいない限り工事をやることはあまりない。
お客様の方で嫌がると言った方が適切な言い方であろう。
3月は住宅工事の解禁月である。
H様邸の地盤改良工事が今日より着手。
「表層改良工事」と言って、表層1.5メートル位の土を剥ぎ取り、
その土と固化剤(セメント)を混ぜ合わせて固める工法である。
軟弱だった地盤がカチカチに固まってしまう。
固まった地盤の上に建物を乗せる、極めて合理的なやり方である。



大きな袋に入っているのが固化剤で、ユンボで土と混ぜ合わせているところだ。
話によると、その固化剤は土と混ぜ合わせるだけで固まるのだそうだ。
水は要らないらしく、むしろ雨の日には施工が難しいらしい。
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2009年 03月 09日

昨日の日曜日は、不動産研修に参加のため山形まで出張。
研修と言っても、分譲地や建物の見学が中心の、
目で見て学ぶ、言うなれば眠くならない研修だ。


他メーカーの建物も直に見れるから、別の意味でもとても有意義な研修である。
山形市と米沢市の物件を見て回り、最後はおまけとして上杉神社に観光。
生まれてこの方、米沢に来ること自体初めての体験。
NHKの天地人の影響もあってか、観光客が結構多かった。

最近では、「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したことがきっかけで、
庄内への観光客も増えつつあり、さらには藤沢周平記念館が完成すれば、
全国的に山形県が注目されるようになるのではと、誠に楽しみな話である。
それと、モンテディオ山形の一部昇格もあるので、何かと話題性に事欠かない。
上杉神社の入り口付近にある土産店に人だかりがあったので行ってみれば、
それは以外にもコロッケ屋さんだったが、話によると、米沢牛入りのコロッケと
あって非常に人気があるらしい。

残念ながら、昼食を食べたばかりと言う事もあり、
その人気コロッケは私の食思を刺激することはなかった。
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2009年 03月 06日

S様邸の地盤調査を実施した。
新潟市から来たという調査会社は、往復6時間の長旅である。
本当にご苦労様です。
「シールドエージェンシー」の保証であることから、調査会社も
前回と同じなのであろう。


差し込むロッドが1,2本目、スッコンと落ちて行く。
かなり弱そう?心配!
砂地だから強いと思っていたが・・・

深度1.5メートル位からは浸入速度が極端に遅くなり、
硬そうなのが目に見えて分った。
最終的にはデータを分析してみないと分からないと、
どこかしらお笑いタレントの伊集院光氏に似た調査員の方が言っていた。
それはともかくとして、
二人の調査員の方々の対応がとても感じが良くて、礼儀も正しく、良く教育
されているなあとひしひしと感じたのだった。
こういうことってすごく大事!
次の機会もこの会社を指名したくなる、ふと、そんな気持ちにさせられた。
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2009年 02月 25日

午前中に基礎屋さんと一緒にS様邸の土地レベルを測定。
土地の現況を把握するために、基準になるポイントを元にして、
各ポイント毎の高さを出してやる作業だ。
これは建物の基準高さを決める上での極めて重要な作業である。
土地にも色んな形状があり、まっ平らな土地ばかりではない。
窪んだ土地もあれば、傾斜した土地もある。
だから、建物以外にも土地に付帯する費用も見ておかなくては
ならない場合が往々にある。
計画建物の高さを設定するに当たり、一番厄介なのが
計画地と隣の敷地との間に段差がある場合の処理である。
これって結構あるパターン。特に既成住宅地では、ぽっかり空いていた
更地なんかに多い。
計画地が低い場合には、隣より低くて面白くないという建て主の心情的な
問題がある。盛り土すればお金が掛かるし、擁壁も必要になるかも知れない。
踏んだり蹴ったりである。
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2009年 02月 21日

まだぼんやりとしか見えてこない「長期優良住宅法」。
本当に必要とされているのかさえ疑問視される向きもあるようだ。
そもそも何故こんな法律が作られようとしているかと言えば、
福田元首相の200年住宅発言がある。それに、建築業界を
揺るがしたあの耐震疑惑が背景にあると思う。
大体が、こんなことに気づくこと自体、遅すぎるのであって、
欧米では元々が100年以上住み継がれている家が当たり前。
工法も去ることながら、行き届いたメンテナンスが家を長く持たせている。
日本製の車や電化製品は世界一流なのに、アメリカ人は日本の家は
もちろんのこと、住宅建材すら買おうとしません。30年足らずで建て替え
してしまう高級仮設住宅と呼ばれているらしい。
家を建てたら曾孫の代まで住み継がれていく価値観の違い。
長期優良住宅に対する消費者の反応は様々。
日本の家は、性能とコストがアップしなければ長期優良住宅の認定は
受けられない。当然に、お金が掛かるなら二の足を踏んで当然であろう。
長期優良住宅の認定基準を見る限り、
輸入住宅(ツーバイフォー工法)の場合には、大きな工事費用を掛けなくても
クリアできそうな見方ができている。
性能面だけでなく、100年経っても飽きの来ないデザインも求められている。
ハード面とソフト面をカバーできる輸入住宅って、やっぱり凄い!
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2009年 02月 18日

K様邸のスタッコラスト(外壁塗り壁材)の塗りサンプルがメーカーより届いた。


35種類位あるカラーより2種類を選んで送ってもらった。
2つ共同じような色に見えるが、若干の濃淡の違いがある。
塗りパターンは「ランダム」。
メーカーでは、希望色の色と塗りパターンに応じていつでも作製してくれるので、
お客様へのプレゼンテーションツールとして大変重宝している。
カラー見本帳の色と実物とでは若干の色違いがあるので、また、塗り加減の
質感を確認していただくためにも、絶対に確認してもらった方が良い。
後々のトラブル予防防止のためにも。
「えっ!こんな色じゃなかったはずなのに・・・」というようなことにならないように。
ついでだから、このスタッコラストという外壁材について説明させていただくと、
1.原料が大理石の砂なので、一度塗ったら塗り替えの必要のない
  メンテナンスフリーの商品。(汚れが目立ち始めたら、専用の塗料でカバーリング
  できる)
2.弾力性に優れているため、ヒビが生じにくい。
3.通気性が良いため、壁内部の湿気を放出してくれる。
  などのメリットがあります。
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2009年 02月 14日

「家造りの本 2009」を見て、とのお客様が突然事務所にいらっしゃった。
掲載されていたA様邸の外観が気に入ってくれたようで、直接出向いて
くれたようだ。ありがとうございます。
初回面談にして、概算価格や資金計画、仕様に至るまで2時間びっしりと
詳しく説明させていただいた。相談といった方が適切かも知れない。
特に資金計画面は大事なので、年収や自己資金などかなり突っ込んだ
話し合いが重要になるし、資金の出せる上限が明確でないと計画倒れに
なってしまう場合があるので、ここは手を抜けない。
相手は素人、こっちはプロ。
解りやすく事細かく説明するのは当たり前であって、お客様のためを思えばこそ、腹を割った話し合いを私は重要視している。
また、こういった話し合いに真剣に耳を貸さないお客様は、最初から私は
相手にする気など無い。時間の無駄というものである。
建築業者と建て主が真剣に腹を割って話し合いしなければ、信頼関係など
生まれるはずがない。
良い家など出来るはずが無い!
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2009年 02月 13日

左官屋さんと大工さんを交えて、K様邸の工事前の事前打ち合せ。
来月に着工する物件だが、時間的な余裕をもって打ち合せを
済ませておきたい。何か問題があれば早めに対応できるし、
職人さん達の意見を聞き入れておきたいということもある。
工事前にあまりストレスを溜めたくはない。


段取りが非常に重要になるので、
構造図を睨みながらの入念なチェックも必要になる。
気心知れた職人さん達とは言えども、こういったコミュニケーションは
非常に重要と心得ている。
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2009年 02月 12日

工事中の車両の出入り、また入居後の車の出入りなどを考慮して、
工事前には側溝蓋の改善を考えなければならない。


現況は写真のようにグレーチングにはなっているが、
段差があるため、車両や人の出入りには至って都合が悪い。
そこで、お客様にはコンクリートの厚い蓋に入れ替えを提案する訳だが、
一般的に費用はお客様負担となっている。
側溝は市の所有だから、市の方で負担してくれるべきといつも思う。
市側からは、住人の方の都合で取り換える訳だからと、当たり前の言い方を
され、「税金を納めてるんだからその位は何とかならないの?」とお客様の
立場で考えれば、そういう言い方が適切だろう。
家を建てるとなると、箱物だけ考えていれば良い訳ではなく、
このように、付帯する工事も結構バカにならない金額となって行く。
ということを、私もお客様も十分に注意しなければならない。
以上で、今日のコメントはジ・エンドです。
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